10代男性
もの凄いセリフの量。計算された画作り。
映画全体がスティーブの脳内のような感じがしました。伏線の張り方、回収の仕方が鮮やかで気持ちがいい。
もの凄いセリフの量。計算された画作り。
映画全体がスティーブの脳内のような感じがしました。伏線の張り方、回収の仕方が鮮やかで気持ちがいい。
スティーブの美学と信念を感じ取れる作品でした!世界一不器用な男の、世界一スマートなモノづくり。
男の友情、娘への不器用な愛とか、かなりヒューマンドラマでした。
スティーブ・ジョブズが終盤で見せる親の顔に感動しました。
最後はずっと鳥肌が立っていました。
ぜひ若い人たちに観て欲しいです!
公開後、もう一度観たいです。
スティーブの想いを感じた作品でした。
天才の生き様が素晴らしく描かれていました。
まさにAppleにふさわしい美しい演出と、ジョブズの心が迫ってくるような演出にうなりました!
さすがダニー・ボイル!魅せてくれましたね!
スティーブのこだわりとともに、知らされなかった家族との一面を知ることが出来ました。
改めて彼の奇才ぶりを感じました。
最初はあまり似てないなと思いましたが、最後は本人のように見えてきました。
面白かったです。
スティーブ・ジョブズの人生に踏み込んだ良作。
感動しました、ありがとう!
素晴らしかったです、ラスト泣きました。
Apple社とMacとジョブズの関係が楽しめました。
面白い映画でした。
もの凄い迫力に圧倒されました。
人間スティーブ・ジョブズが胸に迫りました。
天才の別の一面を見ました。
Apple信者なら絶対観ておくべき!むしろ全iPhoneユーザーに観てほしい映画。
スティーブ・ジョブズの人間的内面を描いた作品!
感動しました。作り込まれていて、引き込まれる感じがすごかったです。
思わず見入ってしまいました。物への思い、ブレない心が大成功したのだと思いました。
iMac発売までの挫折とその裏にあった親子の確執から打ち解けるまでの物語がとても印象的でした。スティーブ・ジョブズの頑なまでの強い信念が今のApple製品を生み出す原動力となっていたことを改めて感じました。
Macユーザーなのでとても面白かったです!
意外に登場人物が少なく、そのためストーリーが濃かったと思います。
発表会にしぼっているのにAppleの全体がよくわかる(気がする)。
誰もが知るエピソードの裏として演出することで“人間”ジョブズを身近に感じられました。
動きはないですが退屈もまったく無い。あとから思い出す映画になると思います。
曲げない意志を貫くジョブズが、最後には人間味ある姿を見せてくれて感動しました。
あの先に今のモバイル、iPhoneのような製品がつくられたかと思うと続きを見てみたいです。
本人を英雄としてではなく、普通の人として描いているところがとても面白かったです。
彼は自分を「出来損ない」と言うけれど、世の中の人はみんな「出来損ない」。
その人間スティーブ・ジョブズが面白かったです。